Forbidden ~獣を愛した少女~歌词由VAMPIRE ROSE演唱,出自专辑《Vampire Sanctuary》,下面是《Forbidden ~獣を愛した少女~》完整版歌词!
Forbidden ~獣を愛した少女~歌词完整版
満月(つき)が見ていた二人の過ち
首を貪る牙
もうわかってる
氷の手、血の匂いがする
そう、禁じられた恋
連れ去ってと願う
さぁ噛み付いて
疼く傷、全て捧げるわ
ねぇ、私の血はどんな味がするの?
その哀しい瞳に映っていたい
永久の闇も恐れない
光拒む私になっても構わないよ
満月が見ていた二人の過ち
愛に溺れて紅く染まる
「貴方にとって私は何?」
その答えが恐かった
消えてしまいそうで・・・
淡い期待持っても良いの?
息もできない位
本当はね?
もっと上を見て・・・
くちづけてよ
満月が見ていた二人の過ち
愛に溺れて紅く染まる
「貴方にとって私は何?」
その答えが恐かった
薔薇に祈った「愛して下さい」
浅はかな願いだとしても
「貴方の側にいさせてほしい」
俯く貴方・・・
「馬鹿だね、私は餌なのに」