漂泊浪漫歌词由海援隊演唱,出自专辑《海援隊全曲集》,下面是《漂泊浪漫》完整版歌词!
漂泊浪漫歌词完整版
漂泊浪漫 - 海援隊 (かいえんたい)
词:武田鉄矢
曲:千葉和臣
人の宿命の悲しさは
人的命运是悲哀的
浮世を憎んで船を出し
憎恶尘世 出航远行
さすらい人になったとて
成了流浪的人
いつか浮世が恋しくなる
有一天我会怀念这尘世
「せめて今夜はこの盃に
“至少今夜在这酒杯
苦い酒をばなみなみついで
斟满苦酒
そして一息に飲みほそう
全部喝下去
そして悲しみ飲みほそう」
将悲伤一饮而尽”
人の情けのうれしさは
人的同情是喜悦的
たとえばレモンの味がして
就像柠檬的味道
口に含めばすっぱくて
含在口中酸酸的
わけもないのに涙ぐむ
没有缘由就流泪了
「せめて今夜はこの盃に
“至少今夜在这酒杯
甘い洒をばなみなみついで
斟满甜酒
そして一息に飲みほそうほら
全部喝下去
あんたの情けを飲みほそう」
将你的同情一饮而尽”
旅する男の寂しさは
远行的男人是寂寞的
夜汽車にうつる白い顔
映在夜行列车上的苍白面容
きのうと今日にとり残されて
残留在昨天和今天
それでも夢追うさすらい人よ
即使如此我依然是个追梦的流浪人
「あなたは見知らぬ人だけれど
“虽然你是陌生人
酒に愁いを流してしまおう
就一起借酒消愁吧
そして一息に飲みほそう
全部喝下去
そして宿命を飲みほそう」
将命运一饮而尽”