春を飲む歌词由Ruby Seaside演唱,出自专辑《春を飲む》,下面是《春を飲む》完整版歌词!
春を飲む歌词完整版
嵐のような雨の涙が横殴りに降りしきる
知らぬ間に記憶は錆び切っていて
似合わぬ惜別の情と不毛な会話
澄んだ記憶済まない話が汚してく
春覆う生温い風が狂気を生んで慈悲を乞う
去る思う繰り返しながら無理に笑うからさ
季節外れの銀世界に君の面影
確かに見えた笑うさよならに涙
別れ際にその横顔は紅く赤色に染まって
知らぬ間に記憶は鉄の如く曲がって
似合わぬ惜別の情と不毛な会話
通り雨が過ぎ、静かに涙と春を飲む
春覆う生温い風が狂気を生んで慈悲を乞う
去る思う繰り返しながら無理に笑うからさ
季節外れの銀世界に君の面影
確かに見えたが静かに春を飲む
離した愛、形は無いまま虚像を汚して
話した意、形が無いから実像を汚す
雨濡れ交わす最後の言葉もなく
並んだ明日も雨だって知ってた