浪漫主義歌词由VALSHE演唱,出自专辑《浪漫主義》,下面是《浪漫主義》完整版歌词!
浪漫主義歌词完整版
浪漫主義 - VALSHE (バルシェ)
词:VALSHE
曲:VALSHE
誰が言った 聞いた
不知谁讲过 听说的
彼奴にまつわるこぼれた話よ
有关那个人的流言蜚语
カラリ風来めかし着こんだ赤
内里穿着红衣来去如风
焼べただけ燃えたんだって
燃尽了所有精力
徒拾った不夜城
徒步走过不夜城
えり袖摘みたい提灯行列と
抓着衣领提灯列队
依りに依って振りまく相貌これも
偏巧长相实在平平
あゝいやいや
啊 不行不行
「ちょっと常識疑うわ」
“有点怀疑常识呢”
「ちょっと常識疑うわ」
“有点怀疑常识呢”
「ちょっと常識疑うわ」
“有点怀疑常识呢”
もう一声一声一世に
一声一声一辈子
あーてふぁくとの白線を
都请在手工艺者的白线上
行ったり来たりとしておくれ
来来回回地走过吧
文明開花の一足を
让文明开化的一步
上に上に飛び越えていけ
跃上更高更高的地方
幾年跨って散々持て囃して
跨越数年依旧欢闹熙攘
足つき乗ればそこが往来
踏着脚步节拍来来往往
起死も回生も華やかに
无论起死还是回生都要庄重华丽
縁が美なものでこその人生
缘分够美才叫做人生
苦闘のあとは与太話もひとつ
苦斗之后且与我来一场闲谈如何
おあとがよろしいようです
看官请候下一位((おあとがよろしいようで,在有复数落语家登场的落语会、寄席上使用的话语。“下一位好像准备好了,所以我的部分就到这里为止,接下来让后面的人登台”的意思。)
猫も杓子もそのうち
所有人届时
一本調子にデタラメ嘘ばっか
都会说起呆板又乱七八糟的谎言
フラリ風来かぜ染み込んだ朝
风随意吹拂而来的那个清晨
来れば去るのが粋だって
来了又去多么潇洒
そりゃあ信じたいものだけを
只选择去相信自己愿意相信的
信じるような腐れた習性も
假如面对腐朽的习性
目を瞑って見れば
也闭眼不去看
可愛いもんでしょう あっ
很可爱吧 啊
いついつの時代もお客様は神様
无论在哪个时代 顾客都是上帝啊
益々の貴方の
非常感谢
ご愛顧に感謝しています
您日益增加的喜爱
身振り手振り カンカン
行为举止 大手大脚
試行錯誤そのうち
试行错误期间
時が流れ人が流れ
时间流逝 人也在流逝
流行り廃りいたします
有的流行有的过了时
皮肉にもその上に
讽刺的是在那之上
芽吹く花がございます
还有萌芽的花
それをひとえ一世一世
将这些一世一世
繋いだものが「時代」です
相连起来的便是“时代”
つきましては
因此
わたくし身支度は卒もなく
我的装扮没有毕业的那一刻
壁に描いたカリカチュアを
望着墙上的讽刺漫画
眺めてほどなくお終い
不久就要结束
過ぎ去っていくものが
无论流逝而去的东西
どうだったとして
会变成怎样
今いるこの場所こそ最前
此刻我所在的这个地方才是最前线
良いものは良い それでいい
好的东西确实好 那便够了
針の穴に糸を垂らすように
如同将线垂放进针头的洞里
繋いできた誰かの夢を
你会大呼某人相连的梦
死に損ないと呼べるのか
是早该死心的吗
宴路跨って散々持て囃して
跨过宴请之路尽情欢闹
足つき乗ればそこが往来
踏着脚步节拍来来往往
起死も回生も華やかに
无论起死还是回生都要庄重华丽
縁が美なものでこその人生
缘分够美才叫做人生
苦闘のあとは与太話もひとつ
苦斗之后且与我来一场闲谈如何
おあとがよろしいようです
看官请候下一位
おあとがよろしいようです
看官请候下一位