笨小笨夏色歌词由ゆず演唱，出自专辑《夏色》，下面是《夏色》完整版歌词！
夏色歌词完整版
夏色 - 柚子 (ゆず)
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曲：YUJIN KITAGAWA
駐車場のネコはアクビをしながら
停车场里的猫打着哈欠
今日も一日を過ごしてゆく
度过了今天
何も変わらない 穏やかな街並
一成不变 安稳祥和的街区
みんな夏が来たって
夏天来了
浮かれ気分なのに
大家明明都很高兴
君は一人さえない顔してるネ
你却一个人满脸沉闷
そうだ君に見せたい物があるんだ
对了 我有东西想给你看
大きな五時半の夕やけ
五点半时大大的夕阳
子供の頃と同じように
和小时候一样
海も空も雲も僕等でさえも
大海天空云朵甚至我们
染めていくから
都被染上了颜色
この長い長い下り坂を
自行车后座载着你
君を自転車の後ろに乗せて
跑下这条长长的坡道
ブレーキいっぱい握りしめて
紧紧握住刹车
ゆっくりゆっくり下ってく
缓缓往下走
風鈴の音でウトウトしながら
在风铃声中迷迷糊糊
夢見ごこちでヨダレをたらしてる
像做梦一样流着口水
いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
风透过纱窗吹来 有一如往常的味道
休日でみんなも
现在是休息日
ゴロゴロしてるのに
大家都无所事事
君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
可你看起来却很忙
そうだいつかのあの場所へ行こう
对了 到以前的那个地方去吧
真夏の夜の波の音は
仲夏夜的海浪声
不思議な程心静かになる
可以让心静得不可思议
少しだけ全て忘れて
在海浪声中忘却一切
波の音の中 包みこまれていく
沉浸在其中
この細い細いうら道を抜けて
穿过这条细细的小路
誰もいない大きな夜の海見ながら
眺望着空无一人的大海
線香花火に二人で
我们俩将线香花火
ゆっくりゆっくり火をつける
慢慢地点燃
いつか君の泪が
如果泪水
こぼれおちそうになったら
盈满了你的眼眶快要滴落
何もしてあげられないけど
虽然我什么也做不到
少しでもそばにいるよ
但我会陪着你
この長い長い下り坂を
自行车后座载着你
君を自転車の後ろに乗せて
跑下这条长长的坡道
ブレーキいっぱい握りしめて
紧紧握住刹车
ゆっくりゆっくり下ってく
缓缓往下走
ゆっくりゆっくり下ってく
缓缓往下走
ゆっくりゆっくり下ってく
缓缓往下走
