笨小笨泡沫の依り代歌词由灯油演唱，出自专辑《秘密木地 (通常盤)》，下面是《泡沫の依り代》完整版歌词！
泡沫の依り代歌词完整版
泡沫の依り代 - 灯油 (TOUYU)
词：Touyu
曲：Touyu
いる筈もない僕は
不可能存在的我
確かにここにいて
却真切地存在于此处
しくしくと胸を痛めるんだ
胸口阵阵地刺痛
見られたくない姿をずっと隠して
一直隐藏我 不愿示人的真实模样
でも本当は誰かに
但真正的心情却是
肯定してほしいそんな気持ちに
希望有个人肯定我
不透明な身体がふわふわ浮いて
现在这具浑浊的身躯 轻飘飘地浮起
誰にも見えないけれど
没有人能看见
ねぇここに居るんだよ
呐 我就在这里啊
そんなさけび声は
如此无力的呼喊声
きっと誰にも届かない
一定没有人能听到
彼岸の花が咲いた此の世には
彼岸之花已开放 在此世
僕の居場所なんて
早就没有
もうどこにも無いんだ
我的归宿
そう何にもないんだ
是啊 已然一无所有
毎夜液晶に映る霊能者でも
每晚现身液晶电视的通灵者
僕の姿はどうやら見えないらしい
似乎也无法看见我的身影
そんな見えない僕へ
就像是一个隐形人的我
ふいにあてられた視線の先
突然她却把目光投向我
涙を浮かべている女の子
那个女孩的眼中噙满泪水
心配になって声をかけてみる
我有点担心所以我主动问她
(どうせきこえやしないけど)
(心想反正她也听不见我说话)
どうしてきみは泣いてるの?
你怎么哭了呢？
「すごくうれしくって」
她回答我：因为很开心
きみは僕の手を握って
你紧握住我的手
瞳を合わせた
对上我的视线
ふわふわに浮いた身体を
仿佛从此都不愿再放开
離さないよう
我这具飘然浮游的身躯
力強くそれでいて
如此地强而有力
やさしさをもって
却又如此地温柔
そっと笑いかけてくれた
轻轻地对我微笑
本当は見えちゃいけないんだ
其实我是不能被人看见的存在
本当はいちゃいけないんだ
其实我是不能待在这个地方的
それでもきみは僕の手を離さない
但你还是久久握着我不曾放开
もう満たされたんだ
仅此我就已心满意足了
だからきみは元の場所に
所以请你回到你原来的地方去
「あなたは私の光になってくれた
“你变成了我的光芒
瞳に色彩を与えてくれたの
给我的双眸注入了色彩
暗い世界に
如果以后要继续
閉じられたままでいるなら
封锁在黑暗的世界
このままいっそ連れ去って」
不如就这样带我离开吧”
泡沫のような僕と
泡沫般的我
のろわれたきみで
被诅咒的你
ちいさな手を繋いでくるくると
小小的双手紧紧地相扣
彼岸の花が咲くこの世を渡って
彼岸之花将开放 横渡此世
音もない遥か遠い世界へ駆けて
奔向那悄无声息的遥远世界
