ブランコ歌词由遊助演唱,出自专辑《ブランコ》,下面是《ブランコ》完整版歌词!
ブランコ歌词完整版
ブランコ - 遊助 (上地雄辅)
词:遊助
曲:遊助/N.O.B.B
昨日とよく似た空を仰ぎ
仰望与昨天如出一辙的天空
茜色に早とちりな月
绯红晚霞与早早误入天空的月亮
日々ため息ばかり神無月
整日叹息连连的十月
枕詞のような毎日
每天都像故事千篇一律 开场白
前向きなやつのために前振り
只为乐观积极的家伙做好铺垫
じゃないハズなのに言葉出せずに
明知本不该如此 却无言以对
帰り道のコンビニで
回家路上顺道去趟便利店
缶コーヒーすすり
买来一罐咖啡喝
公園のベンチ
坐在公园的长椅上
上手くいかない時またフラっと
每当事与愿违 再次蹒跚跌倒
赤のペンキが剥がれたブランコ
秋千上红色的油漆也剥落殆尽
隣には昔の僕不恰好
身旁仿佛坐着从前狼狈的自己
それでも立ち漕ぎしてる不安と
即便如此也挣扎站立
期待が入り乱れても
陷入不安与期待交织的沼泽
言ったり来たりしてる「we can go」
在心底反复默念 我们能做到
大人になっても行って帰って来い
即使长大成人去向远方 也别忘记回来看看
Don't wanna cry
どこまでも飛んでけ
振翅起飞 去往天涯海角
足を突き刺すんだ
冲刺出发
さがった分だけ
就算偶尔降落退缩
風を浴びれるから
也能沐浴清风
俯いたあとは
沮丧消沉之后
フワっと飛べる
轻盈地一跃而起
現在を握りしめて
紧紧把握当下
蹴り上げるんだ
再次猛踏大地 展翅翱翔
駅からパン屋過ぎた横道
从车站经过面包店的一条岔路
不動産屋に貼ってあるチラシ
看见房地产商店门口贴着海报
覗いた間取り家賃ため息
悄悄瞥一眼户型 不禁为房租阵阵叹息
見上げ溢れた流れ星
仰望夜空中流光溢彩的星光
どこにいるんだ正義のHERO
正义的英雄究竟在哪里
どこに行っても世間じゃ陽の
无论去往何处 世人们总是
光浴びてる人に
对沐浴阳光的人笑脸相迎
アミーゴて影で蔑む
称朋道友 而用无情的背影
僕ゴミのよう
如嫌弃垃圾一般蔑视着我
子供達が散らかした砂場と
小朋友们四散玩耍的沙坑里
2つのベンチが揺れるブランコ
两个座椅空空摇荡的秋千上
隣に見えかけ消えた自分を
为了夺回身旁逐渐消失的
取り戻すためにどんな苦難も
从前的自己 无论经受怎样的艰辛
踏ん張るチャンスがあると
都会坚持不懈 只要有还有机会
揺れ動く気持ちプラマイゼロ
摇摆不定的心情也以此能功过相抵
良い時描いて嫌な時前向きゃ
描绘美好愿景 不顺心时也积极面对
あとはゼロイチだけ
接下来只剩下能否为世界创造价值的问题
どこまでも飛んでけ
振翅起飞 去往天涯海角
足を突き刺すんだ
用力蹬地 冲刺出发
さがった分だけ
就算偶尔降落退缩
風を浴びれるから
也能沐浴清风
俯いたあとは
沮丧消沉之后
フワっと飛べる
轻盈地一跃而起
現在を握りしめて
紧紧把握当下
蹴り上げるんだ
再次猛踏大地 展翅翱翔
擦りむいて膝をかかえ
擦破膝盖也强撑爬起
泣いてた日もあったね
也曾经历这般忍痛落泪的时日
痛みよ飛んでけ
疼痛啊 全都飞走吧
背中押してくれたね
是你在背后一路支持我前行
移り変わる景色と今の漕ぎ方で
眺望瞬息万变的风景 以现在的方式
弧を描いてみるさ
撑船划桨 试着划出美妙的弧线吧
どこまでも飛んでけ
振翅起飞 去往天涯海角
足を突き刺すんだ
用力蹬地 冲刺出发
さがった分だけ
就算偶尔降落退缩
風を浴びれるから
也能沐浴清风
俯いたあとは
沮丧消沉之后
フワっと飛べる
轻盈地一跃而起
現在を握りしめて
紧紧把握当下
蹴り上げるんだ
再次猛踏大地 展翅翱翔