夢をのせて歌词由荒井佑輝演唱,出自专辑《親愛なる日々へ》,下面是《夢をのせて》完整版歌词!
夢をのせて歌词完整版
夢のない人は乗せない船が港を飛び立つよ
年老いた船長は言う予定通りに着ける保証はないと
預けた未来は藍色の海に沈んでしまいそう 運だけがいい奴に女神が優しく微笑む
翔べよ夢風を斬れ 古いエンジンが唸りをあげて
越えて行け その壁を見えない敵が刃を向けても
銀河の果てに行くような気が遠くなる旅は続くよ
力が尽きた奴らが星の藻屑となって宙に舞ってる
生き残りを懸けたゲームを世捨て人たちが笑う
たとえ今日は報われずとも這い上がるチャンスは来るさ
翔けろ夢 風を裂け叶わない夢を見てはいないさ 身を削り 爪を磨げ
荒ぶる人の海の勝者となれ
悲しみに挫けそうな時も 希望だけは捨てずに来た
それは孤独それは絶望巡り巡る葛藤を越え
翔べよ夢風を斬れ息が絶えるまで舵を持て
身を削り手を伸ばせ 夢の世界が見える世界へ行け
翔けろ夢 風を裂け叶わない夢を見てはいないさ