金木犀香る頃歌词由松浦宏次郎演唱,出自专辑《THE LAST》,下面是《金木犀香る頃》完整版歌词!
金木犀香る頃歌词完整版
降り出した雨が頬を伝ってく
まるで涙のように
今でも脳裏に焼き付いて離れない
君の後ろ姿が
理由を探す 曖昧な日々
時間は過ぎるばかり
募る想いは裏腹に消えて
今日も届かず終わる
ありがとうやごめんねさえ上手く伝えられず
哀しみ痛みは日を追うごとに増していくのに
いつも傍で笑って いつも支えてくれた
思い返す度 涙が溢れる
まだ君の幸せは願えそうにもないけれど
元気でね
写真アプリに2人で映る
笑顔は消せなくて
気が気じゃないんだ ずっと想ってる
遠回りでもいいさ
LINEしないよ もうしないよ
でも君から来るのを待ってる
まだ繋がっていたい
君が好きだった金木犀が香りはじめる
いつも傍で笑って いつも支えてくれた
思い返す度 涙が溢れる
まだ君の幸せは願えそうにもないけれど
元気でね
降り出した雨が頬を伝ってく
まるで涙のように
今さら後悔しても遅いから
少し歩き出そうか
いつも傍で笑って いつも支えてくれた
思い返す度 涙が溢れるけど
出逢えてよかった
いつか想い出に変わるその日まで