幸せの正体歌词由荒井佑輝演唱,出自专辑《親愛なる日々へ》,下面是《幸せの正体》完整版歌词!
幸せの正体歌词完整版
浴室の窓から差し込む陽が真っ白な時間をくれるから
幸せの正体を考えてた今もその瞬間とはつゆ知らず
夢というエゴ満たされぬ日々 気がつけばまた欲張り彷徨う
この命が尽きることも
大事な人が離れてゆくことも
その笑顔が死んでゆくことも
まだ何一つない日々が 幸せと呼ぶべき日々か
火照る身体を刺す夕風が日暮れと空虚さを突きつけた
同じよな朝繰り返す日々 だけど確かにここに生きてる
意味などないこの時間も 堕落しようが笑えてる今も
愛する人と触れ合うことも
何不自由なくできる日々が 幸せと呼ぶべき日々か
この命が尽きることも
大事な人が離れてくことも
その笑顔が死んでゆくことも
まだ何一つない日々が 幸せと呼ぶべき日々か
ただ生きている今こそが 幸せと呼ぶべき日々だ