月とワルツ歌词由hirocomode演唱,出自专辑《Dusk till dawn》,下面是《月とワルツ》完整版歌词!
月とワルツ歌词完整版
言葉は月とワルツを踊りながら
また嘘をついた
これでもう何度目でしょう
てのひら遮る雨は音もなく
ただ 深く罪と罰を覚えたら乾いていた
月の道が途切れて 蜃気楼の中で
色褪せた夢を見る
そうやって
こどもみたいに 喉も渇いてしまう時も
ちゃんと叱って
明日もし世界が終わるなら
君と手を繋ごう
そして待ち合わせは月の上
ふたりきりで踊りましょう
言葉なきワルツを
ただまた次の朝を知らせるの
鐘の音
ふたり紡いだ言葉を繋げてふいにこの詩に変わって
砂時計がわずかになっても大人になれなかった
それからずっと空ばかり眺めてた
月明かりの隣 まぶたに映す影
明日 もし私が消えたなら
少し 探してくれるかな
そして あの日の続きのかくれんぼ
踊りながら
始めましょう
今宵 君と最後の月とワルツ
手繰り寄せて やせた肩を
そして 拾い上げて月の砂
飲みほして愛して
残さずに愛して
太陽と月が入れ代わってゆく
その身をまかせ ずっと
(月の道の上)
今宵最後の君とワルツを
(月の満ちの故)
(月の道の上)
今宵最後の月とワルツを
(月の満ちの故)
邪魔をしないでね