吃音症歌词由イマニシ演唱,出自专辑《アシンメトリ》,下面是《吃音症》完整版歌词!
吃音症歌词完整版
吃音症 - イマニシ
词:イマニシ
曲:イマニシ
劣性の遺伝を譲りあったとして
どう嘆いても形成されていく
許してと願った
感情の起点を塞ぎきったとして
どう足掻いても起伏する鼓動に
止まれと願った
声が詰まったって
後悔を無くせないし
才に恵まれた枷と云う
優しい嘘に縋るしかなくて
変調の度 加速していく脈に
耐えきれず吃る吃音の音に
怒りを覚えた
氾濫する言の葉の羅列を
抑えようとも簡単に溢れて
哀しさに変わった
声が出なくたって
音を反芻したって
百分の一のハンデを
背負いながら生きるしかなくて