シンシア歌词由音戯話演唱,出自专辑《音戯色唄》,下面是《シンシア》完整版歌词!
シンシア歌词完整版
変わらない夜 今宵もただ
静かに朝迎える
月明かりに風が抜ける
空には星が散り浮かぶ
ある日僕は気付いたんだ
君が傍で見てる事に
蝶を追い掛けたりとか
他愛ない日常
まるで君は僕の事
見守ってくれてる
そんな日が続く足早な瞬間
僕が呼ぶのはシンシア
気付けば君の名ばかりだった
当たり前になってしまった
この生活は戻せない
まだ恋を知らなかった
僕は君と出逢えたお陰で
新たな世界へ踏み出せた
このままの二人で
I would like to know you more
(あなたをもっと知りたいの)
変わらない夜だった筈の
日々は巡り変わった
君の姿 声も 総て
愛おしくなってしまった
だけど現実は甘くない
此処はああ 夢じゃないから
僕と君の間には高い壁があった
簡単には越えられない
天秤に掛けては
君との将来選ばなきゃならない
僕は迷ってないシンシア
老いて尽きるより君といたい
お願いも我儘も僕が総て聞いてあげる
恋を知らなかったとは
思えない程にのめり込んで
君以外を見れなくなってしまった
深く強く
永遠の命なんて何よりも嬉しい事だと
思って選んだのに
I love you more than words can say
(言葉にならない程に好き)
No matter how much time goes by,I love you
(永遠に愛してる)
Stay by my side forever
(ずっと傍にいて欲しいの)
No matter how the results turn out,I try my best
(どんな形でも全力で愛すから)
僕は馬鹿だねシンシア
これじゃ君へ伝えられないね
冷たくも熱い氷の中で
このまま永遠に
君は僕をどう思うの
触れることすらもままならない
君すらも見れなくなってしまう
なんて有り得ない
永遠に呼ぶのはシンシア
その筈だったのにさどうして
二度と愛を伝えられない
こんなの可笑しいよ
君が嬉しいのならば
そう思った僕もいるけれど
切ない恋に成り果てるなんて
悲しみの中