愛すべき日々へ歌词由FROZEN QUALIA演唱,出自专辑《楽園》,下面是《愛すべき日々へ》完整版歌词!
愛すべき日々へ歌词完整版
誰にも聞かせられない音がずっと胸にあって
苦しくて息を吐いた 踏み込む足を合図にして
汽笛が響く 期待は募る 予定時刻は とうに過ぎてた
目的地へ この高鳴りを乗せて
巡る景色 季節を繋いで
待てない 待ちきれない 底なしなんだ 空腹なんだ
誰か 届いてますか 最高速で 走るストーリー
どこかで鐘が鳴る
言葉が踊りだす
すべてが歌になる
瞬間から逃げないで
心が零した雨に溺れそうで根を上げる
それでも先を見たくて 縋るように手を伸ばした
線路は続く 不安も積もる 正解のない 答え探しだ
目的地は 神様さえも知らない
退屈なんて する暇もないのさ
消せない 消せやしない 生まれたての 花火みたいだ
誰か 届いてますか その涙へ 贈るメロディ
つまずくこともある
負けそうな夜もある
それでも朝は来る
進みたいな未来まで
どうか止めないでもう少し走らせて
どうにもならずに燃え尽きてしまう前に
どうか叶うなら最後まで走らせて
どうにも頼りない錆びついた車輪
窓に映るのは 弱虫だったあの子の後悔
今も冷めない熱は 幼すぎたあの子の後悔
待てない 待ちきれない 底なしなんだ 空腹なんだ
誰か 届いてますか 最高速で 走るストーリー
どこかで鐘が鳴る
言葉が踊りだす
すべてが歌になる
瞬間から逃げないで
愛すべき日々へ