警報歌词由SHISHAMO演唱,出自专辑《さよならの予感がしているあなたへ》,下面是《警報》完整版歌词!
警報歌词完整版
警報 - SHISHAMO (ししゃも)
词:宮崎朝子
曲:宮崎朝子
なんにでも答えが欲しい君と
什么都想一探究竟的你
無口な僕
和沉默寡言的我
喧嘩にもならない喧嘩が
连吵架都算不上的吵架
今日も君をイラつかせる
今天也让你感到不耐烦
「君は嘘つきだね」
“你是个骗子”
それでも一緒にいたいよ
即便如此我也想要和你在一起
「私自信ないの」
“我没有自信”
そんなこと言わないで
不要说这样的话
鳴り止まない警報が
响个不停的警报
この部屋の温度を下げてゆく
令这房间的温度不断下降
君はもう僕のこと
你已经
信じてはくれないの?
不相信我了吗?
「好きだ」って「ごめんね」って
那一句“喜欢你” 那一声“对不起”
泣いて叫んでももう意味はない
无论如何哭泣喊叫都已毫无意义
うるさいな 分かってる
我知道 这样的自己很烦人对吧
警報なんか鳴らなくたって
我也知道 我们之间的警报
分かってる
再也不会响起
この部屋の扉の前まで
在这房间的门前
もう迫ってる
离别已逐步逼近
終わりという名のさよならが
名为终结的离别
扉叩いてる
敲响了我的门扉
言われなきゃ分からないよ
你不说我怎么能明白
「言わなくても分かってよ」
“就算我不说也希望你明白啊”
僕を嫌いになったの
你已经讨厌我了吗
「そんな話 してないでしょう」
“我根本没有说过这样的话吧”
分かり合おうとすればするほど
越是想要互相了解
離れてく君の瞳には
你的眼眸越是疏离
笑えるほど まぬけな僕
其中倒映出的我真是傻得可笑
「好きだ」って「ごめんね」って
那一句“喜欢你” 那一声“对不起”
泣いて叫んでももう意味はない
无论如何哭泣喊叫都已毫无意义
鳴り止まない警報が
响个不停的警报
この部屋の温度を下げてゆく
令这房间的温度不断下降
君はもう僕のこと
你已经
信じてはくれないの?
不相信我了吗?
好きだった 心から
我曾打从心底喜欢过你
もう伝えることすらできない
但心意已无法传达给你
警報はもう聞こえない
我已听不到那警报声
鳴ってるうちが華だって
警报响起之时才最美好
今気づいたよ
此时此刻我才后知后觉