寝癖歌词由アビガシ演唱,出自专辑《長閑と踰越》,下面是《寝癖》完整版歌词!
寝癖歌词完整版
怖い夢を見たの また薄暗い午前四時
カーテンの隙間から覗く いつもと違う街並み
寝癖をなぞって ため息をついた
もう眠れそうにないや
君が置いていったお菓子が賞味期限を迎えて
それでも捨てられないのはどうして
あたしは捨てられないの
寂しい夢を見たの 眩しい午前9時
いつもより遅く起きて 巡る昨日の記憶
寝癖が治らなくて ため息もそこそこに
結局シャワーを浴びる
君が忘れていったビールがいつまでも冷蔵庫で冷えて
好きじゃない味なのにどうして
思い出してしまうんだろう
無意味な会いたいも 叶えられていたのに
今じゃ理由を探さなきゃ 君に会えないなんてね
君が置いていったお菓子が賞味期限を迎えて
それでも捨てられないのはどうして
あたしは捨てられないの
君が忘れていったビールがいつまでも冷蔵庫で冷えて
好きじゃない味なのにどうして
思い出してしまうんだろう