波間歌词由七味セーバリJAPAN演唱,出自专辑《BORDER》,下面是《波間》完整版歌词!
波間歌词完整版
あいつが何気なく呟いた
ことが脳裏によぎり足がふらつく
外歩きゃ人がうるせえのに
止まって見えるよどうでもいい
頭空にして歩けばいい
煙に巻かれて心地が良い
いつもより遅足で歩く
風が全身を運んでく
今日は月も怖くない
だって兎の国では音楽祭
どうあるべき?こうあるべき?
答えはわからん面倒臭い
夜の団地がとても綺麗
駅前カップル行儀悪ぃ
昨日、今日もここですれ違った
艶美なあの子には慈しみ
戻らない ああ 戻ってこない
街中が波間に揺れるみたい
遠回り ああ そうでもない
月明かり 写し出した未来
何も照らせず 月が揺蕩う
羽の欠けた 日々が恥じらう
コンビニ前に夢が寄り合う
温い風に心が悴む
ノイズを運ぶ最終列車
深夜料金上がるメーター
崩した積んだ言葉はジェンガ
豆電の下、無様でけったい
口にしたくない言葉ばかり
浮かんでる内に心に打ち身
白い煙で蓋をして
夜空に吐いて変われ恵の雨
色々あるまあ誰かのため
居酒屋で終わりゃ良かった金
星屑になって感傷 あれ
あの子のポケットマネーに
なってくれればいいか
誰も俺に優しくないよ
他人は鏡 やめろ嫌な事言うの
素直じゃないよ今更言うと
都会の夜 陰陽がシャープ
この先エポック何度かある
せこくはならずに待機
おませな大志 夜風に舞い散る
戻らない ああ 戻ってこない
街中が波間に揺れるみたい
遠回り ああ そうでもない
月明かり 写し出した未来