笨小笨景星 (feat. 初音ミク)歌词由Haneda Tomo&初音ミク演唱，出自专辑《景星 (feat. 初音ミク)》，下面是《景星 (feat. 初音ミク)》完整版歌词！
景星 (feat. 初音ミク)歌词完整版
景星 (feat. 初音ミク) - Haneda Tomo/初音未来 (初音ミク)
词：Haneda Tomo
曲：Haneda Tomo
遠い空を見ては
仰望远方天空
落ちてく陽に手を伸ばした
伸手挽留西沉的落日
ああ また夜が来てさ
啊啊 夜幕快要降临
僕らの影 染めていた
将我们的影子染上浓重的深黑
燦然と三千世界が
每当璀璨耀眼的大千世界
輝きを増してく度に
焕发出愈加灿烂的光芒
見えなくなってしまうあの星空
那片星空便越发黯淡
追いかけた
追逐着前方
閃光のような あの瞬間は
一闪而过的那个瞬间
過ぎ去った 夢と宇宙の彼方
飞逝而去 前往梦和宇宙的彼端
「いつかは届くと夢見ていた
“梦想着终有一天能够抵达天际
どこまでも遠いあの願いが
那遥不可及的心愿
僕らの心を貫くんだ
将我们的心贯穿相连
鋭い痛みは消えないまま
剧烈的刺痛仍未淡去
逃げ込む場所さえ見失って
甚至无处可逃
目を逸らすこともできやしない
却也无法移开视线
魅入られるように僕たちは
我们仿佛着迷一般
あの星を目指して 探してる」
以那颗星辰为目标 不懈探寻”
損な役回りだと
“净是倒霉的事”
嘯く君の横顔が
你愤懑怒吼的侧脸
なんだか愛おしくて
莫名显得惹人怜爱
笑いかけたあの夜は
那一夜露出的笑容
きっと見えていたのかな
一定看到了吧
君には見えていたのかな
你也看到了吧
眩しいほどに光る その星がさ
炫目刺眼的那颗星辰
飛び出した 君の手を掴めなかった
蓦然划过天际 我却没能握住你的手
景星は照らし出した 運命を
祥瑞流星照亮命运的前路
寂しいだけなんだ
只是感到几分寂寞
どこまでだって離れて
无论行至何处都遥不可及
冷たい風だった 隣にいたかった
只有凛冽的风 好想与你相伴
涙は枯れたんだ
泪水也枯竭殆尽
負けたって 流すもんか
就算失败 也不会轻言放弃
踏みしめて 空を見上げて
脚踏实地 仰望长空
追いかけた 空駆けるあの景星を
追逐着划过天际的流星
飛び越して 君は何光年 彼方
超越时空 你在数光年以外的彼方
「変わることのないこの景色と
“曾经懵懂的我们还尚未知晓
夜よりも暗い明日のこと
我们的未来 比一成不变的光景
何も分からずにいた頃が
还有黑夜更加昏暗
懐かしくなるなら 今はただ
倘若怀念这些年华 现在就只管
がむしゃらに走れば
不顾一切 勇往直前
届くまで駆け抜けてみせれば
一路全速奔跑 直至抵达终点
光さえ追い越してしまえば
当你超越光的速度
空を裂く流れ星になれば
化作划破夜空的流星
きっとそこには」
定能发现 在那前方”
