indigo歌词由demitasseP演唱,出自专辑《藍の月の目 (Explicit)》,下面是《indigo》完整版歌词!
indigo歌词完整版
Ndigo君のか弱い声が響く
雨とビル風がそれをかき消してる
この街に今年初めて雪が降った日
あなたの涙が心に凍る
包まれる空気に深い悲しみ
たまになる全てを見透かした気持ち
限界が来て立てる音
崩れる心をこの空は笑う
全て敵に見える飛んでく青い鳥
身体は自由なのに心はカゴに
あの夜から何もかわっちゃいない
どうせ俺も誰かの不幸に生かされてる
誰もいない駅のホームで考える
このレールに何人が助けを求める?
声にならないその声を聞いて
今日も俺はこの街を代弁する
Indigo 映るガラス
姿歪む、映るガラス
言い訳をするよう、今日も夜に向かう
あの声とライトが心を奪う
今日も俺はこの町で暮らす
あの子の笑顔も染まる悲しみは深い
辛いことがあった、心はindigo
海よりも深い色が目を包む
この色で写る
この街は狂う
あの子のブルーも人々はスルー
クズを見てる俺たちも残らずクズ
手も差し伸べず、目を向けるのはエモ
裏にあるインディゴ
誰も知らない
この色は知られない必要がある
だが心はこの色に染まる
今日も街もこの色に染まる
Indigo 映るガラス
何も知らない知るべきじゃない
Indigo 映るガラス
そのブルーは君を染める
Indigo 映るガラス
Indigo 映るガラス
Indigo 映るガラス
Indigo 映るガラス