笨小笨裸ピストル歌词由ZIGZO演唱，出自专辑《Got”S” and dis-Star ～Best of ZIGZO～》，下面是《裸ピストル》完整版歌词！
裸ピストル歌词完整版
裸ピストル - ZIGZO (ジグゾ)
詞：TETSU
曲：TETSU
残された時間は
残留的时间
もう少なく透ける位
已经几乎透明
その先にぼんやりと
之前朦胧地
君の姿が見える
看到你的身影
「目の前に続く逃げ道
眼前持续逃跑的道路
現実はまるでギロチン」
现实就宛如断头台
もう一度だけ君に包まれて
再一次在你怀中
子供みたいにただ眠り
像孩子一样沉睡
夢を見たかった見せたかった
想梦见你梦见你
鏡が映すこの姿を見てよ
看着镜中映着的身影
裸の手のピストルが
赤裸的手中的枪
不気味に黒く光る
令人毛骨悚然得黑的发光
裸の足のブーツが
裸脚上的长筒皮靴
先の後悔を踏みつぶす
踹毁先前的后悔
裸で手にピストルさ
握着赤裸的手中的枪
裸で手にピストルさ
握着赤裸的手中的枪
裸で手にピストルさ
握着赤裸的手中的枪
頬をなでる程度の握力で
用抚摸脸颊的握力
残された時間は
残留的时间
もう少なく透ける位
已经几乎透明
落ち着いたもんさ
冷静下来
恐怖のリズムが心地よい
恐怖的节奏让我非常愉快
もう一度だけ君を抱いて
再抱你一次
華奢な体を心配して
担心你纤细的身体
こんなボクで嫌われやしないかと
这样的我会被讨厌
目を開けたままキスをして
睁开眼和你接吻
もう一度だけ君に包まれて
再一次在你怀中
子供みたいにただ眠り
像孩子一样沉睡
夢を見たかった見せたかった
想梦见你梦见你
鏡が映すこの姿を見てよ
看着镜中映着的身影
裸の手のピストルが
赤裸的手中的枪
不気味に重く笑う
令人毛骨悚然的重笑
裸の足のブーツが
裸脚上的长筒皮靴
先の後悔を踏みつぶす
踹毁先前的后悔
裸で手にピストルさ
握着赤裸的手中的枪
裸で手にピストルさ
握着赤裸的手中的枪
裸の手のピストルが
握着赤裸的手中的枪
まるで体の一部さ
就像身体的一部分
裸の手のピストルが
赤裸的手中的枪
ふし穴の真ん中に風穴を開けるから
打开了节孔中的风穴
ぬるい汗がひいたら
吹走温暖的汗水
祈りをつぶやき
小声祈祷着
指先で頬なでて
指尖抚摸着脸颊
サヨナラ
再见
