恋の酒歌词由細川たかし演唱,出自专辑《芸道40年記念 細川たかし全集 心のこり~艶歌船》,下面是《恋の酒》完整版歌词!
恋の酒歌词完整版
恋の酒 - 細川たかし
詞:たかたかし
曲:弦哲也
あんなにいい女 ふたりといない
那么好的女人 不会再有第二个了
なんで消せよう恋の 恋の火を
为什么要将爱恋的火熄灭呢
未練ごころを 拳でたたき
用拳头捶打自己恋恋不舍的心
叱る叱る 叱る男の 男の涙
男人不停地骂自己 流下泪水
月よ照らすな 露地裏屋台
月光啊不要照在这露天小酒铺里
好きだと抱いたら
明明只要说喜欢
すむことなのに
就能解决 但是
肩で泣いてた女は 人の妻
在我肩上哭泣的女人是别人的妻子
つのる想いに この身をこがし
全身被愈发激烈的思念烤焦
あびるあびる あびる男の
男人用酒 不停地
男の酒を
浸泡自己 借酒消愁
とめてくれるな 露地裏屋台
不要阻止我在露天小酒铺里喝酒
どうにもならない この世の運命
我别无他法 这是我此生的命运
酔ってせつない恋の 恋の酒
酒醉的悲伤之恋 悲恋之酒
惚れていたんだ おまえにひとり
我只爱你一个人
ばかなばかな ばかな男の
真是个愚蠢的男人啊
男のこころ
愚蠢的心意
酒よせめるな 露地裏屋台
酒啊不要怪我让我在这露天酒铺沉醉