妄想ジェネレータ (其他)歌词由鹿乃演唱,出自专辑《Daylight Dreamer》,下面是《妄想ジェネレータ (其他)》完整版歌词!
妄想ジェネレータ (其他)歌词完整版
妄想ジェネレータ - 鹿乃 (かの)
词:POLYPHONIC BRANCH
曲:POLYPHONIC BRANCH
降って湧いたような
逆転フラグなびいた
シナプス繋いで
妄想インターフェイス
見返り結構
おめでたい思考停止
今日僕は
馬鹿の一人になりました
安心しましょう感情スーサイド
指を掛けた洗脳トリガー
後ろ指カゲグチ蔑み
嘘ついて耐えてるの
意味ないじゃん
妄想おひとつどうぞ
裸足のまま飛び込んだ
電脳遊戯の成れの果て
救いようない
僕の哀れな終末論を
見下した目で罵って
心神喪失ノルアドレナリン
痛い痛いのやめて
抑制逃避自虐エンドルフィン
誘惑に負けて羨望の言葉
吐き捨てた
残念でしたね
無様にフラグが折れた
反転してゆく
脳内革命ウェーブ
ネガキャンしましょう
二人一組の罠
スケープゴートの葬送行進曲
聞いてほしかった
妄想ストーリー
さよならした感傷ワイヤリング
例の甘いヤツ舐めすぎて
大嫌いを
食べれるようになりました
妄想おひとつどうぞ
醒めた目の君が云うんだ
人生切り売り楽しいですか?
救われたい僕の哀れな終末論を
見下した目で踏みつけて
あらあらとんだ貧乏クジ
そもそもアタリはあったのかしら
懐古主義のニヒリスト達が
頭の中で踊っている
目隠ししたまま答え合わせた
まるであぶり出しのゲノム解析
あぁこんなんじゃダメだ
反芻反省反動反復
そしてまた容赦なく太陽昇る
妄想おひとつどうぞ
鏡に映るカリスマ
診断不能のアノマリティ
救われない病哀れな終末論に
見下した目が振り向いた
泣いて泣いて泣いて
僕は初めて知りました
感情断線してました
ありがとうさようなら
終末論塗りつぶした
見下した目は僕でした