笨小笨オズネイハマンはもういらない歌词由しばやん( ˙˙)演唱，出自专辑《ムソウマテリアライズ》，下面是《オズネイハマンはもういらない》完整版歌词！
オズネイハマンはもういらない歌词完整版
オズネイ・ハマンはもういらない - しばやん( ˙꒳˙)
会いたいって目を閉じたら
想和你见面 闭上眼之后
喰らいたいって欲望だって
将想要吞噬你的欲望
抑えこんでやさしくなれるわ
抑制下去 变得温柔
こどもみたいな心
像孩子一般的心
宥めてるの
便得到安抚
会えないって諦めても
因为无法见面而想要放弃去见你
叫びたいって
即使想要呐喊
明かせやしない
也说不出原因
ときどきは空腹のままで
偶尔也会想要就这样饿着肚子
限界まで試してみたいの
尝试饿的极限在哪里
暦数えても夢に
无数的经历在梦中
掠れてしまう
也只是一掠而过
今宵あなたは陽炎
今晚的你犹如热浪
ゆられるゆさぶる
让我内心动摇
本能情動
本能地动情
装いを変えて笑うひとを
斜目冷视着精心打扮的
横目に眺めている
欢笑着的人群
祝祭の芳酵な幸福が
庆典发酵出的幸福的芬芳
胸を刺してく
刺痛着我的心
歌う通りに紛れ
场面就像歌中所唱那般热闹
ひとり齧りつく
而我独自吃着
オズネイ・ハマン
哈曼的耳朵（三角形甜点）
あまいお菓子を配る
甜甜的点心不需要
幼いキスはいらない
搭配幼稚的吻
言葉を拒んだ舌に
抗拒说话的舌头上
積もる矛盾だらけの飢え
充满了矛盾的饥饿感
だからあなたに会えたら
所以遇到你之后
食べてもいいでしょもう限界
就可以进食了吧 我已经忍到极限
動物のように素直じゃない
并不像动物一般坦率
後悔感じるほど優しくない
越是感到后悔越是无法温柔
理性的であろうとしても
即使努力保持理性
一瞬の迷いまでは欺けないね
一瞬间的迷茫无法欺骗自己
この断食に終わりはない
这场绝食还没有结束
あなたの声も
你的声音
とうに思い出せない
我已经无法想起来了
夕暮れに微笑んでいたのは
就连在黄昏中
わたしだったかすら
微笑的是不是我自己
忘れてしまいそうなの
似乎都已经想不起来了
暦逆算しては
倒数着日历
過ぎる空虚ばかりの日々
度过的每一天都很空虚
扉叩いた音にも
连敲门声
気づかないくらい
也没注意到
会いたい会えない
想和你见面 却无法相见
孤独受け入れるたび
忍受孤独的同时
積もる飢えに叫びそうよ
积累的饥饿感也让我想要呐喊
いまもあなたは陽炎
你现在就像热浪
抑えきれない
让我无法抑制
本能情動
本能地动情
あなたの指を食べたいの
想吃掉你的手指
あなたの皮膚も食べたいの
想吃掉你的皮肤
あなたの舌を食べたいの
想吃掉你的舌头
あなたのすべて食べたいの
想吃掉你的一切
あなたの罪を食べたいの
想吃掉你的罪恶
あなたの嘘も食べたいの
想吃掉你的谎言
わたしを潤すような
请将你
あなたのこころを頂戴
能滋润我的心赐予我
あなたの指を食べたいの
想吃掉你的手指
あなたの皮膚も食べたいの
想吃掉你的皮肤
あなたの舌を食べたいの
想吃掉你的舌头
あなたのすべて食べたいの
想吃掉你的一切
あなたの罪を食べたいの
想吃掉你的罪恶
あなたの嘘も食べたいの
想吃掉你的谎言
わたしを潤すような
请将你
あなたの心臓を頂戴
能滋润我的心赐予我
