インゲル歌词由超学生演唱,出自专辑《超》,下面是《インゲル》完整版歌词!
インゲル歌词完整版
インゲル - 超学生 (ちょうがくせい)
词:品田遊
曲:篠崎あやと/楠亮祐
编曲:篠崎あやと/楠亮祐
むかしかわいいむすめが
很久很久以前 有一个可爱的小女孩
もりでまいごになった
在森林里不知不觉迷了路
しろいパンかかえて
带着香喷喷的白面包
トコトコかけた
匆匆忙忙快步赶着路
沼に足をとられて
却一脚陷入沼泽
地獄に堕ちた
坠入了地狱深渊
花も木も笑う
引得花草树木齐声嘲笑
ああ おろかな娘
啊啊 多么愚蠢的小姑娘
さあ子どもたち耳を澄ませて
来吧 孩子们 仔细听我说
あの子はどこにいるのかな?
那孩子究竟堕落去了何处呢
砕け刻め潰せ 穿て炙れ剥せ
斧钺汤镬 千刀万剐 炙烤剥离
暴け躙れ晒せ ようこそ
暴戾蹂躏 揭发示众 欢迎光临
自罰的スキット 倫理アップデート
自我惩戒的滑稽剧目 伦理道德更新换代
「優しく正しく清く
“请秉持温柔正直
善く生きなさい」
纯朴善良地生活下去”
でも なんだか
但是总觉得
ちょっぴり反吐が出ちゃうわ
稍有些许令人恶心作呕
バッタをとってあつめた脚
我把蝗虫的足肢一点点撕扯下来
青い小瓶に貯めてるのわたし
全部积攒收集在蓝色的小瓶中
悪い子ね?
我果然是个坏孩子吧?
座席に残した白い手袋
爱丽丝悄悄偷走了
くすねたアリスが消えた
遗忘在座位上的白色手套 消失无踪
今頃あの子はゲヘナの海で
此刻那孩子必定在地狱之海中
わたしを笑ってる
向我投来讥讽嗤笑吧
そうね もしも神とかぜんぶ嘘なら
是啊 如果什么神明全是一派胡言
OK いますぐにでもいい子になれる
那么我会立刻去做个好孩子
どうせ 膝の痛みが口の産毛が
反正双膝疼痛难耐 嘴边浓密的胎毛
朝の祈りが喜劇であれば
早晨虔诚的祷告 全是一出出滑稽喜剧的话
さあ子どもたち肩を揃えて
来吧孩子们 让我们肩并着肩
娘のために歌いましょう
一齐为那个小姑娘歌唱吧
「奈落の苦しみを」
“尽情品尝地狱之苦的折磨吧”
きっかり12時ベルが鳴る
午夜12点的钟声刚好敲响
ヴァイスブロートを抱えた娘の
抱着白面包的小女孩
真白なドレスとアコニツム
留下了纯白礼服和美艳剧毒的乌头花
でも なんだか
但是总觉得
ちょっぴり憧れちゃうわ
稍有些许令人憧憬啊
モンシロチョウのちぎれた翅
把白粉蝶的双翼撕扯碾碎
ノートの後ろに貼ってるの
贴在笔记本的封底上
ほら
你看
きっと悪い子は地獄行き
坏孩子绝对会下地狱的
きっと悪い子は地獄行き
坏孩子绝对会下地狱的
小さなボグボディ
沼泽中娇小的尸体
善い子の小さなボグボディ
善良的孩子留下了娇小的尸体
パンに可愛い足跡
面包上残留着她可爱的脚印
むかしかわいいむすめが
很久很久以前 有一个可爱的小女孩
もりでまいごになった
在森林里不知不觉迷了路
しろいパンかかえて
带着香喷喷的白面包
トコトコかけた
匆匆忙忙快步赶着路
むかし可愛い娘が
很久很久以前 有一个可爱的小女孩
柵超えて逃げた
穿过牢笼的栅栏逃之夭夭
誰でも憧れる優しい子だった
曾经的她 是任何人都憧憬成为的好孩子