かげろう歌词由時速36km演唱,出自专辑《狂おしいほど透明な日々に》,下面是《かげろう》完整版歌词!
かげろう歌词完整版
電光掲示板がピカって
一番赤く光った
瞬間垂れ流す景色の
孤独に輪郭がついた様な
健康的な退屈なんか
死ぬほどつまらないだろ
なんてのは嘯くばっかじゃん
本当は凡人なのによ
人の区切りがちょっと違ったら
夏だったかもしれない空気を
俺があの日にちょっと変われたら
澄み切ったかもしれない空気を
肺の四隅まで吸い込んでいる
わざとこれでいいみたいな顔をしている
去り際にニカっと笑ってた
あの時以前の青春の全てを
今になっても思い出してる
ショートケーキの白の眩しさで
悪くなった目で見る超現実
俺として逃げずに歌うから
革命がどうとか言う気はないけど
君の生活に混じれたらな
肺の四隅まで吸い込んでいる
わざとこれでいいみたいな顔をしている
去り際にニカっと笑ってた
あの時以前の青春の全てを
今になっても思い出してる