さすらい~旅路~歌词由遊助演唱,出自专辑《僕らの時代》,下面是《さすらい~旅路~》完整版歌词!
さすらい~旅路~歌词完整版
さすらい~旅路~ - 遊助 (上地雄辅)
词:奥田民生/遊助
曲:奥田民生
编曲:遊助/N.O.B.B
さすらおう この世界中を
于这世间四处漂泊
ころがり続けてうたうよ
不断辗转 放声高歌
旅路の歌を
讴歌这旅途之歌
きっと昔の事だと思って
我本以为 这皆是曾经往事
聞いてた事が
将听闻之事
現実そして真実として
当做现实 真实
問いかけてた
而发出追问
なんだか世の中不安定になってた
这世界 开始变得不再安定
雲を眺め真に受けた
只好眺望流云 坦然接受一切
周りはさすらうんじゃないと
身边的人不再漂泊
閉じこんでうつむいた
而是紧锁自己 消沉地低下头去
それなら歌うよ 昔の歌 らら
既然如此 就让我唱响往昔那首歌谣 啦啦
さすらいの 道の途中で
这是首我于漂泊的途中
会いたくなったらうたうよ
想见你时
昔の歌を
便会唱响的往昔之歌
人影見当たらぬ 終点の駅で1人
独自一人 于空无一人的终点站中
バスに乗り海まで行き
搭上巴士 向往海边
浜辺にぽっかり
沙滩边 翻涌的海浪中浮现出你的面容
見えては消えてゆく 顔をだす波
向我袭来 又再消散
胸の隙間に入ってく
这一切悄然缱绻于我心中
誰が誰のための道標
又再有谁为谁指明了前路
恋時雨 霧もやけ
爱恋阵雨 迷雾朦胧
道が見えて来ても
尽管看清了前路
それ無視したんならば
也默然无视
さすらいの 道の途中で
这是首我于漂泊的途中
会いたくなったらうたうよ
想见你时
昔の歌を
便会唱响的往昔之歌
風のふくままなすがまま
任由清风吹拂 摆布
さすらいもしないで死なねえぞ
不去漂泊 我又怎甘愿离去
空に立って雲を抜け
翱翔空中 越过云层
どこまででも 旅に出よう
踏上旅程吧 去遍天涯海角
さすらおう この世界中を
于这世间四处漂泊
ころがり続けてうたうよ
不断辗转 放声高歌
旅路の歌を
讴歌这旅途之歌