sunlit歌词由ぺありっと演唱,出自专辑《sunlit》,下面是《sunlit》完整版歌词!
sunlit歌词完整版
末枯れた心がうたう 色のない花の調べ
まだ咲かないで春よ 儚いと知っているから
春の陽気なリズムたちが あまりにも眩しすぎて
目を伏せてた 伝う like grains of light
雪降る花太陽に照らされて
静かな町を染める
背伸びしたまま浮かんだ後悔は
冷たく空へ溶ける
赤くなった指先 それでも掴みたいものを
拙い言葉で 白に書き出していた
独りでだってなんとかなるって
闇雲に道を遠回りした
キーの印字がなくなるほど
打った君だけの物語には
知った顔の見知らぬ君と
よく見る猫背が並んでいた
感嘆に代え 贈りたい物を
見つける日にはもういない今日を
Sunlit 花太陽に照らされて
静かに町に溶ける
背伸びした君が触れた枝には
鮮やかな世界が実る
足元は水に濡れて 花が積もる道
それは落ちても決して色褪せぬ音
指先で奏で続けたい
さよなら春の花の想い人よ
答えはもう決まってる
Sunlit 私たちを照らしてて
ここから 音よ咲き誇れ
舞い上がれ 今
芽吹くよ