海月歌词由赤松 隆一郎演唱,出自专辑《祝祭》,下面是《海月》完整版歌词!
海月歌词完整版
傾いた月の 額が切れていた
見上げた夜空の ずっと上で
濡れたアスファルト 背中の下で緩く
流れ出した血は 今日も蒼い
あの日 聞いた 君の声は
カモメのように 五つの輪を描く
狂い始めた都市の路上は
誰もいない海
透明な肢体を投げ出して
静かに浮かぶ 海月のように
毀れた夢のカケラが 水底に沈んでも
取り戻したいという 感情なんて
ない
生まれ続けては 消えてゆく星たちが
嘘で紡がれた 物語を嘲笑う
胸に抱いた 毒よ光れ
甘い痺れは 心臓まで届く
腐り始めた夜の途上に
欲望の花火
触ろうと近づく者たちを
静かに拒め 海月のように
言葉を並べて 希望の残像を映しても
分かり合いたいという感情なんて
ない
狂い始めた都市の路上は
誰もいない海
漂うさ ずっと