俺とお前の馴れ初めサンバ歌词由ひだまり演唱,出自专辑《俺とお前の馴れ初めサンバ》,下面是《俺とお前の馴れ初めサンバ》完整版歌词!
俺とお前の馴れ初めサンバ歌词完整版
俺とお前の也染めは、ちょっと小洒落た居酒屋で
一人ぼっちで吞んでいた 女に声を掛けた事
別に誘ったわけじゃ無い しかとするのも面倒で
愛想笑いをしただけで 一緒に吞む気は無かったわ
男の優しさ弄ぶ 悪い女じゃなさそうだね
手当たり次第に声をかける 軽い男じゃ無い様ね
弾む話に目を輝かせ 俺のことを 見つめてたよね
思い込みが激しいのね あなたの本音を 探っていたのよ
寝ても覚めてもお前だけ 想い続けているんだよ
他の女にゃ目もくれず、一途にお前を愛してる
調子良いこと言わないで そんな言葉に騙された
初心な頃もあったけど、バカな女は辞めたのよ
いつまで経っても素敵だね 何処の女に言ってるの
すねた仕草も可愛いよ 本気で怒っているってば
たとえこの世が終わる時でも 俺はお前を放さないよ
そんな夢を見てる内に 冷めた恋いに早く気付いて
何だかんだと言ったって、いつも一緒に居たじゃない
口ききゃ喧嘩になるけれど それでもお前が好きなのさ
無理して一緒に居なくても、私は全然大丈夫、
むしろ離れていた方が、偶には会いたくなるかもよ
二人の未来を語り合う そこに私は居ないのよ
偶には花でも買おうかな 飾る花瓶ももう無いわ
こんな終わりが待ってたなんて もっと早く教えてくれよ
もしかしたら、いつかあの店で、又一人で吞んでいるかも・・・