無常歌词由服部 隼大演唱,出自专辑《和合散歌》,下面是《無常》完整版歌词!
無常歌词完整版
何気なく過ぎる時間にも万物は変わり続ける
ほんの少しのきっかけが人生に潤いを与える
迷いがある奴は気づかずに説くことをやめず
みだりに怠惰を認めることで魂は擦り減る
耳を塞いでも聞こえてくる声は無視できない
全知全能のAIが教えてくれる手元最適解
どうしても逃れられない命題は今もこの脳内
答えが出てからと言うもの殆どの人間に用はない
取り憑いた肩は重く真水も 毒に変わり
等しく共通して目に映るこの世の理
宇宙が広がるどっぷりと浸かった自分の世界
普遍の真理の傍ら皆追いかける流行り廃り
溢れ出る感情は作られたものを壊して止まず
使われなくなった家みたいにみんな俺を忘れ去る
久しい友の声は あれからどれほど経つ
納得のいくまで疲れた脳みそから搾り出す
追われる生活はまるで自らが試されるようで
一生付き纏うと思っていた悪夢も消え失せ
息の詰まる空白をとめどない言葉で埋めて
不幸の亡者は見つめるこちら血に飢えた目で
変わらないことを祈りながら変わることを誓う暮らしが
大事なものを気づかせてくれたこの胸の痛みが
自由にやりたい俺を見守ってくれている光は
気づけよ常にこの一瞬が唯一無二の今
酸いも甘いも知って欲しくなってしまった無知
使い終わったお守りを埋めて丁寧に被せた土
俺たちの明るい未来照らし出した朝方の月
どうせならしゃぶり尽くしたいこの人生の骨の髄
何気なく過ぎる時間にも万物は変わり続ける
ほんの少しのきっかけが人生に潤いを与える
迷いがある奴は気づかずに説くことをやめず
みだりに怠惰を認めることで魂は擦り減る
耳を塞いでも聞こえてくる声は無視できない
全知全能のAI教えてくれる手元最適解
どうしても逃れられない命題は今もこの脳内
答えが出てからと言うもの殆どの人間に用はない
くどいほど書き続けるほど良くなってくる調子
魂が叫ぶ歌詞は命を繋ぎ止めるように
いつか必ず消えゆくことはものの道理
抗えない一番の快楽は時間の浪費
喧騒と喧騒の間描く世界に浸す詫び寂
炎天下の中家のシャワーで水浴び
スマートな仕事最悪の事態を常に加味
時間潰しのパンダクラウンが徘徊する街
生きている限り常に晒されている死
永遠だと思っていた体もいつかは全てが朽ち
倒した運転席おさまらない腹の虫
夢中で駆け抜けたあの頃心配はなかった6B
何気なく過ぎる時間にも万物は変わり続ける
ほんの少しのきっかけが人生に潤いを与える
迷いがある奴は気づかずに説くことをやめず
みだりに怠惰を認めることで魂は擦り減る