初夏に辿る二つの芽歌词由宙の鳴き声演唱,出自专辑《SUMMER GROOVIN》,下面是《初夏に辿る二つの芽》完整版歌词!
初夏に辿る二つの芽歌词完整版
初めて光を見つけた時のことを
思い出しながら進む 海岸線
今日くらい他の事を放り投げて
この島に生を受けた意味 考えてみる
Ah 大人になった今
無邪気に駆け巡ったあの芝は
更に青く見えて
Ah 無くしかけてた
「素直」という名の宝物が水面に映る
水無月にまた願い 心を裸にする
まだ眠ってる 身近な幸せに 気付ける事を
誰もが誰かの子で 愛想い出せるのなら
ユラリ揺られた 腕の中の記憶に帰り
明日は君に優しくありたい
小さな風が僕を追い越して
オレンジの波音に溶けていく
僕がいた 君がいた あの夏の蝉時雨
聞こえてるよ 覚えてるよ
忘れないように 僕は歌うよ
水無月にまた願い 心を裸にする
まだ眠ってる 身近な幸せに 気付ける事を
誰もが誰かの子で 愛想い出せるのなら
ユラリ揺られた 腕の中の記憶に帰り
明日は君に優しくありたい