Primavera歌词由nizigang演唱,出自专辑《Primavera》,下面是《Primavera》完整版歌词!
Primavera歌词完整版
Sea klein
朝7時にまず wake up morning
無理に起こしてきてまじで強引
丈の短い寮内着で
ないものねだりか着たい作業着
こんな日々に思い出す
鉄格子の隙間と街頭とが織り成す
入り組んだ明かりが机上に雪の結晶並べてるみたいだ
ごみくずなガキの頃おれは人として持つべき心無かった
家ボロくても欲しいものは手に入る特に不自由も無かった
どんな時も見捨てないで真っ直ぐ向き合ってくれた優しいママ
周りに代わりに体張る仲間 昔も今も
Hook
桜はどこへ向かって
結局そっから数年経って
未だになんにもできずに立って
見るもの全部 混ざってく感性
まだまだ僕ら未完成 だから
いつ見つかるのかラフテル
夢を語れば鼻で笑われる
春の風に吹かれて羽ばたけ
いずれは帰るその日を
見つめながら絶やさずにその火を
今年も思い桜木に込めて
花道飾るためにゆらすbasket
負った傷だけ深くて
何がしたいかは今も不確定
行き交う人混みまでもウザくて
夜の街角くるまるblanket
誰も見ぬ光景 だけを目指そうぜ
ある物は全て置いてきたから
あてもなきlongway カルマとか超えて
あの頃の思い出も忘れてたな
振り返らないで前見てな
Do you remember Primavera
大事なもんだけしてるplay back
Do you remember Primavera
Mojo
見慣れた街いつ以来だろう
気が付いても今見ない過去
得れないはずのモノ追う未来だけど
過ぎ去ってくのだけは嫌いだよ
離れる街にpeace out
いまだに見てないpiece one
変わらない地図は
帰る景色の中で見える道草
1人ぼっちで寝る今夜
2人だと得られんの共感
軌道と心も折れそうだ
孤独と呼ぶには相応しいな
やりたく無いそんな嫌な事ばっか
たまらず音鳴る方へ飛び出した
絡まる言葉を歌詞で縛った
24 染まんないforce one
Hook
桜はどこへ向かって
結局そっから数年経って
未だになんにもできずに立って
見るもの全部 混ざってく感性
まだまだ僕ら未完成 だから
いつ見つかるのかラフテル
夢を語れば鼻で笑われる
春の風に吹かれて羽ばたけ
いずれは帰るその日を
見つめながら絶やさずにその火を
今年も思い桜木に込めて
花道飾るためにゆらすbasket
負った傷だけ深くて
何がしたいかは今も不確定
行き交う人混みまでもウザくて
夜の街角くるまるblanket
振り返らないで前見てな
Do you remember Primavera
大事なもんだけしてるplay back
Do you remember Primavera