地下鉄の駅まで続く長い遊歩道歌词由NDARICCA演唱,出自专辑《むしろちょっとしたチャンス》,下面是《地下鉄の駅まで続く長い遊歩道》完整版歌词!
地下鉄の駅まで続く長い遊歩道歌词完整版
地下鉄の駅まで続く長い長い遊歩道
戸惑いながら君と手を繋いだらこぼれる愛
7月の雨は青い ソーダ水のようにはじく
僕が君を想うように君も僕を想うように
僕が君を想うように君も僕を想うように
気がついたらいつも君と目が合った
いつのまにか当たり前みたいに笑い返していた
全面的に僕を信頼すると言い切る君をいつしか僕も信じてた
誰にもわからない 僕たちなりの絶対感で
僕たちは紛れもなく 恋をするわけでもなく 落ちる
僕のこのあやふやな行動を君は黙って受け止めてた
言葉にすれば儚い事を君はきっとわかっていたんだよね
だけど僕たちの中で生まれたものっていったい何だったんだろう?
全ての答えは
君と僕を繋ぐたった一つの接点の
この手の中で この手の中で
この手の中で 見え隠れしている
地下鉄に乗り込んでからはたわいのない話を二つ、三つ
君のアンクレットと僕のミサンガは交わることもなくそれぞれに絡まったまま
あの長い長い遊歩道がもっと長ければよかったのに
地下鉄の駅なんか軽くスルーするくらいに花なんか咲いていたらもっとよかったのに
例えば雨が激しくなってもきっと僕たちは濡れながら歩いたのに
濡れながら歩いたのに
月明かりなんかに照らされなくても
きっと僕たち悲しくはならない
月明かりなんかに照らされなくても
きっと僕たちこの手を離さない
離さない
地下鉄の駅まで続く長い長い遊歩道
戸惑いながら君の手を繋いだらこぼれる愛
7月の雨は青い ソーダ水のようにはじく
僕が君を想うように君も僕を想うように
僕が君を想うように君も僕を想うように
想うように 想うように 想うように