遺書歌词由酸辣演唱,出自专辑《via tattva》,下面是《遺書》完整版歌词!
遺書歌词完整版
一瞬一秒 目の皺ひとつ
増やすことが出来るなら
誰彼構わず愛想を
振りまくことだって厭わない
僕が家に帰って来ても
部屋で寝て待っていてね
本棚のいちばん奥底に
飾っておくからさ
一分一秒 日々ずれる
呼吸音さえ 気づくから
尊い絆と偽れど
手の甲の傷は減らせない
私が泣き崩れていても
誰のせい?って訊かないでいてね
心と臓を綺麗に元通り
剥がしてくれるから
喉が失くなったって
足がつかなくたって
鬱陶しいくらいに
内側で引っ張ってくれる
手があるから
また会えるのさ