東京離脱症状歌词由桑扈振鹭演唱,出自专辑《東京離脱症状》,下面是《東京離脱症状》完整版歌词!
東京離脱症状歌词完整版
誰もいない街を歩いた
漫步在空无一人的街道
消えそうな街灯と体
快要熄灭的街灯和我逐渐透明的躯体
僕は昨日の亡霊
我只是昨日的亡灵
僕は昨日の亡霊
自分を捨てて 夏に溶けこむ夜
舍弃自我,融化进夏日的夜晚
コンビニで飲み物を買ったら
在便利店买上冰饮后一饮而尽
上野の匂いをが喉の奥につかえてる
上野的滋味哽于喉间
風か海か高い日差しと
风,海以及高挂的烈日
優し肌を舐める
却温柔舔舐着我的肌肤
どこまでいても
无论我去到哪里
どうしても言葉が思い出せない
说实话也想不出来什么好词能写的
とにかく名残惜しいです
总之就是非常不舍
誰もいない街を歩いた
漫步在空无一人的街道
消えそうな街灯と体
快要熄灭的街灯和我逐渐消失的躯体
僕は昨日の亡霊
我只是昨日的亡灵
何もしたくない
无所事事
ずっと逃げていたい
就在这里稍微逃避下生活和现实吧
誰かになりたい
想成为除了谁以外的任何人
全ては忘れられない光
这一切都是我无法忘却的珍贵记忆
風か海か高い日差しと
风,海和高挂的烈日
(どうしても言葉が思い出せない)
優し肌を舐める
却在温柔舔舐我的肌肤
(とにかく名残惜しい です
)
どこまでいても
无论我去到哪里
誰もいない街を歩いた
漫步在空无一人的街道
消えそうな街灯と体
熄灭的路灯和我消失的躯体
僕は昨日の亡霊
我只是昨日的亡灵
何もしたくない
什么都不想做
ずっと逃げていたい
但是也不能逃避了
誰かになりたい
成为谁的日子结束了
全ては忘れられない光
一切都是我难以忘却的珍贵回忆