港雨情 (オリジナルカラオケ)歌词由夏川りみ演唱,出自专辑《港雨情》,下面是《港雨情 (オリジナルカラオケ)》完整版歌词!
港雨情 (オリジナルカラオケ)歌词完整版
港雨情 - 夏川里美 (夏川りみ)
词:たかたかし
曲:船村徹
雨がふる日は さみしくて
下雨的日子 总是令人寂寞
磯の鵜の鳥 鳴きやまぬ
湖滨的鸬鹚 鸣啼不绝于耳
あれは下田のかよい船
那是通航于下田的驳船
通うつばさもないわたし
我却没有能够通行的翅膀
涙が走りだす 波浮の港
泪水奔涌 在这波浮的海港
袖をぬらして 雨がふる
暴雨如注 打湿我的衣袖
暮れて岬に 灯がともる
夜幕降临 海角灯光亮起
だれに咲くのか 白い花
白色的花 为了谁而绽放
雨にうたれて 背のびして
独自承受着暴雨的拍打
便りも 遅れがち 波浮の港
迟迟没有收到你的回信 在这波浮的海港
あれは三崎の 灯りやら
那便是三崎的灯火了吧
見えてかくれる 夜釣船
眼前的夜钓船也逐渐隐匿了踪迹
利休鼠の雨降る夜は
在这绿灰色的落雨之夜
あなた恋しと鶴をおり
我思念着你折叠着纸鹤
波間にとばします 波浮の港
将它放飞向那片浪间 在这波浮的海港