終わらない夢で逢おう歌词由服部 隼大演唱,出自专辑《和合散歌》,下面是《終わらない夢で逢おう》完整版歌词!
終わらない夢で逢おう歌词完整版
ただ悔しくて立ち尽くして身に沁みた孤独
傷つく度に消えたくなる 俺の心は脆く
結局は信じるだけ 必ず思いは届く
生活は命懸け 離れていてもお前を思う
無機質な駐屯地の中に閉じ込められたあの日
ただボロボロになるまで 殴られたあの日
満たされたくて他人をつけてしまったあの日
本当は俺たちは 争う必要なんてないのに
青いキャンパスに流れる白い雲を見つめて
また会えるのだろうか 次は終わらない夢で
あえて神は作り出した それぞれの得手不得手
まぎれもない真実につける 必要のない掛け値
善悪の区別すらまともに通せない世界
夜空を真っ二つにした 流れ星に願い
宇宙の向こう側 一層明るい月は 衒い
何故に俺たちの住む星は こんなにも狭い
ただ悔しくて立ち尽くして身に沁みた孤独
傷つく度に消えたくなる 俺の心は脆く
結局は信じるだけ 必ず思いは届く
生活は命懸け 離れていてもお前を思う
無機質な駐屯地の中に閉じ込められたあの日
ただボロボロになるまで 殴られたあの日
満たされたくて他人(ひと)を傷つけてしまったあの日
本当は俺たちは 争う必要なんてないのに
がんじがらめの社会 全てを投げ出す覚悟
誤った価値観錯覚取り残された 時代錯誤
いや違うこれこそが本当の ものの尺度
ギアはそのままでゆっくり確実に 進む悪路
過去も未来も全部名も知らぬ川に流して
子供みたいにひたむきに真っ直ぐ 今だけを見て
果てしなく大きな愛に突き動かされた使命
誰かのために汚れることは 綺麗事よりも綺麗
陰と陽が激流の中 合わさり始まる調和
現実を見なければ取り残され自然淘汰
何千年の時を超え真理は万物を陵駕
張り裂ける声で咲かせた 同期との 桜花
ただ悔しくて立ち尽くして身に沁みた孤独
傷つく度に消えたくなる 俺の心は脆く
結局は信じるだけ 必ず思いは届く
生活は命懸け 離れていてもお前を思う
無機質な駐屯地の中に閉じ込められたあの日
ただボロボロになるまで 殴られたあの日
満たされたくて他人を傷つけてしまったあの日
本当は俺たちは 争う必要なんてないのに
死ぬ必要なんてないさ 生きながらにして
死んだも同然のこの地獄にふと 幸福を見て
取り憑かれていた悩みもいつの間にか消えて
感じなくていいさ 腐り切った世間への引け目
89式小銃と背嚢をかついで野を駆けずり
ぬかるんだ道進んだ先に聞こえた鳥の囀り
あの時自衛隊に残したお前に 思い馳せ
気がかりになるのはお前と 家族のことだけ
どうしようもなく弱くて 許せなかった自分
探し続けても見出すことのなかった 自由
歩き続ければどこかで 必ず繋がる地球
振り向かず人知れず歌詞を書き続ける理由