笨小笨心情転音歌词由春欷演唱，出自专辑《「春」 (Explicit)》，下面是《心情転音》完整版歌词！
心情転音歌词完整版
一つ二つと枯れ落ちる中で
舞い戻るのは細切れた過去の残像
救われなかった傷が
報われない努力が
愛されたい孤独が
崩れ去った日々が
死に場所を求めて
鍵盤を彷徨うんだ
思考は五指と繋がる
頭の中で騒ぐ激情が譜面に落ちてく
ボヤけた既視感の音は
未視感に混ざり
途切れた夢にただ魘され
手を招く亡霊が
この旋律をまた生み落とした
朽ちた世界に
どうせ叶わぬ夢だと笑おう
今を受け入れる事が苦痛になる前に
心背けている
目には見えない想いに
脳に生きる虫唾が
目を伝って落ちる
熱を注いだ分量
冷めた瞬間には灰に
止まる事は背負う事
財産は心に 道化師は眼にしまい込んだ
決して生きるとは答えを出す事ではない
儚さを知れば知る程に心は増してく
きっと誰だって誰かのように悲しい
過去はあるんだ
何処まで行けど闇は病みのままで
己の痛みに固執しても
誰も救われない
そこに漂う不快感を呼ぶだけ
僕は何を知りたい
僕は何を伝えたい
気付いてるんだよ
これ以上声が出ない事も
君は何を求め
君は何を知り得た
新しい過去は消えたかい
頭の中で騒ぐ激情が譜面に落ちてく
ボヤけた既視感の音は
未視感に混ざり
途切れた夢にただ魘され
手を招く亡霊が
この旋律をまた生み落とした
朽ちた世界に
生まれ 死にゆく
そしてまた奏でよう
一つ二つと枯れ落ちる中で
舞い戻るのは音で満たされた心情
