アクアリウム歌词-Koyano Masaki

アクアリウム歌词由Koyano Masaki演唱，出自专辑《アクアリウム》，下面是《アクアリウム》完整版歌词！

アクアリウム歌词完整版

何気ない話をまたしよう帰る時間なんか忘れて

灯が消えるまで時間があるから次は誰の話をしよう

夢だとか何がしたいだとかもう何も必要ないのに

抱いたところで悲しいのにどうして思い出すのだろう

泣き虫だったふたりぼっち明かりが消えてひとりぼっち

帰る場所があったあなたにまだ少しそばにいてほしい

この病棟から見えた街まるでアクアリウム

好きに生きてしまったこと僕が反射している

失望したとか最低だとか今はそれすら愛おしくて

消えたがりのあの感情が今はなんか懐かしくてさ

癒えない傷をつけた人にもう包帯すら巻けなくて

胸ぐらをつかんだ人の腕すらもう掴めなくて

この感情も消え去ってもう何も思えない

好きに生きてしまったこと君に感謝している

この病棟から見えた街まるでアクアリウム

幾万もの命宿した水槽を見下ろした

この病棟から見えた街まるでアクアリウム

好きに生きてしまったこと僕が反射している

さよなら愛した人たちへ

さよなら愛したこの街へ