屋根の上のSSW歌词由Going Under Ground演唱,出自专辑《爆音ノ四半世紀》,下面是《屋根の上のSSW》完整版歌词!
屋根の上のSSW歌词完整版
愛された事さえも忘れて生きる愚か者の
メッセージを吸い込む空それを映してたビルの窓
僕達と云う口癖も花咲く頃には僕になる
寂しさも羽根になる新しい街へ飛んでゆく
君の名前を呼ぶ 口が喜んでる
あとどれくらい君も僕を
呼んでくれるだろうか?
歌を歌いながら今を呼吸していた
旅を続けるためについた嘘 許しながら
歌を歌う時は何を願えばいい?
屋根の上で見た空の色
チョコレートの包み紙に隠れて書いた自由の詩
忘れないでこの中に僕らの全てがある事を
冬の匂いだけで飛べる鳥になろう
安いタバコ 見上げた青
落書きのような日々
歌を歌いながら君と呼吸してきた
吹けば壊れてしまうような日々を守りながら
僕を知らない人 君の知らない場所
屋根の上で見た空の色
今切ないほど