変わりゆくもの歌词由canoue演唱,出自专辑《canoue chronicleII》,下面是《変わりゆくもの》完整版歌词!
変わりゆくもの歌词完整版
変わりゆくもの - canoue
あなたの花を手折って
とむらうかわりに風と歌う
慰めるように微笑んで
また人木を求めているの
幼い日の無邪気な夢
どうしても思い出せない
小さな手が拾った羽
その向こうさえも
私で変えた終わりは
誰かに届くこともなく
神に守られた生まれた手の主
遠くから
ただ目で覗いた
ガラスの向こうの空は日々割れて
穢れのなきカスはおっと擦れない
月は満ちる
希望の星を隠して
痛みは誰だと撫でる指が
息をするように嘘をつく
また心は自由になれる
長い夜が明けた朝も
遠い過去へ思いをはせる
悲しみさえ憎しみさえ
忘れたからだって
あの時愛したと今日のは
確かにここにあるのなら
変わりかけたのは
私のほうを守ってでしょうか
全てを受け入れ涙に
寄り添うふりを繰り返し
あなたに見た人は
黙したまま
さあ開いた
私で変えた終わりは
決して叶うこともなく
神の気まぐれで続いていく
大国から
ふたりで覗いた
ガラスの向こうの空に憧れた
あなたにもう会えないと
呟き今日もう眠る