あの日、君は小さな骨になった歌词由真空ホロウ演唱,出自专辑《KINDER ep4》,下面是《あの日、君は小さな骨になった》完整版歌词!
あの日、君は小さな骨になった歌词完整版
あの日、君は小さな骨になった - 真空ホロウ
词:松本明人/矢作綾加
曲:真空ホロウ
あの日 君は小さな骨になった
那一天 你变成了小小的骸骨
僕は君のことちゃんと愛せてた?
我是否有好好爱你呢?
今もそんなことばかり思う
至今我仍对此日思夜想
似た後ろ姿に 声に
相似的背影 声音
今でも胸が竦むんだ
至今仍会让我惊惧
君は笑うかな
你会笑话我吗
あの日 君は小さな骨になった
那一天 你变成了小小的骸骨
笹の葉さらり短冊吊るし
竹叶沙沙 挂起长条纸签
君に届くように約束書いた
写下约定 愿能传递给你
君の手にまた 触れたい
愿能再次 触碰你的双手
深夜のコンビニ散歩はなぜだか
深夜散步去便利店 不知为何
となりを歩く君を思い出す
想起了走在身旁的你
君のお気に入りのアイスバー
购买你喜欢的冰棍
買うクセ
这样的习惯
まだ消えないんだ
还残留在我身上
あの日 君は小さな骨になった
那一天 你变成了小小的骸骨
ラムネ菓子みたいに淡く溶ける
就像柠檬水点心一般 淡淡溶化了
思い出なんかにしてくれなかった
没能成为回忆
君の髪にまた 触れたい
愿能再次 触碰你的发丝
あの日 君は小さな骨になった
那一天 你变成了小小的骸骨
今夜も僕は短冊吊るし
今夜我依然挂起长条纸签
君に届くように約束書くよ
写下约定 愿能传递给你
夢でもいいから 触れたい
即便是梦中也无所谓 我想触碰你
触れたい
我想触碰你