灯火歌词由HONEBONE演唱,出自专辑《祝祭》,下面是《灯火》完整版歌词!
灯火歌词完整版
灯火 - HONEBONE
词:HONEBONE
曲:HONEBONE
朝日がこの部屋に差し込んできて
また自分を嫌いになる
隣にあなたがいるのが罪だと
分かってたはずなのに
約束されてもいない
ありえない未来の二人
身体だけが信じて離れられない
この目を開けば貴方は確かに
私のそばでまだ夢を見ている
嘘みたいに燃えている
消せない灯火
私が彷徨ってる道照らしたまま
幸せになるのを諦め始めたのは
いつからだっただろうか?
貴方のぬくもりを思い出す前に
私もう行かなくちゃ
愛しさと憎しみを沢山くれた人よ
離してはくれない離れたくない
この手を伸ばしても
貴方に触れても
ふたりが帰る場所は離ればなれ
嘘みたいに輝く消せない灯火
どんなに燃えても 私凍えたまま
青い月が笑っている
あなたにむけ走って行く
私の身体を
灯火を消せないでいる
暗闇を言い訳に
もう終わっているのに
この目を閉じれば 私は確かに
あなたをただ一人 愛している
嘘みたいに燃えている
消せない灯火
あなたに続いてゆく道照らして
私を焦がしたまま