Good-Bye歌词由大賀誠司演唱,出自专辑《この空の下 生きてるか 2021 ~ 24年ぶりの春 ~》,下面是《Good-Bye》完整版歌词!
Good-Bye歌词完整版
卒業式の前の夜お前の 家の窓灯りの見える角
歩いて行った寒い夜のこと 思い出している
震える気持ちで ダイヤルを回した 震える夢の 明日を語った
これで終わりになるのかもしれないし、 ここから始まるのかもしれない
「もう二度と帰らないつもり。」と言ってくれた
家出娘の様に唇嚙み 卒業式の前の夜 空が澄んでいた
♪
今日は朝から 突然の雪景色 背伸びを一つ 空に向けて
今日は朝から 突然の雪景色 やはり空は 曇らず
二人はワンルームマンションから始めた アルバイトとギターだけの毎日の俺
お前は小さな会社に勤める ささやかな夢から始めた
綱渡りのような暮らしが 二人の会話閉ざしていったけど
それでも二人は慰めあえたから 愛を疑い始めるのが怖かったから
♪
今日は朝から 突然の雪景色 背伸びを一つ 空に向けて
今日は朝から 突然の雪景色 もう全てにGood-Bye
アルバイトは一日10時間続いた お前は会社仲間とワインを覚えた
何かが少しづつ分からなくなり始めた頃 バイト先の痩せた女を愛した
卒業式の前の夜お前の 家の窓灯りの見える角
歩いて行った寒い夜のこと 忘れるはずがない