笨小笨灰Φ倶楽部歌词由煮ル果実演唱，出自专辑《灰Φ倶楽部》，下面是《灰Φ倶楽部》完整版歌词！
灰Φ倶楽部歌词完整版
灰Φ倶楽部 - 煮ル果実
词：煮ル果実
曲：煮ル果実
编曲：煮ル果実
制作人：煮ル果実
満月の夜 案山子が招く
满月之夜 傀儡人挥手邀请
『探し物は扉の奥さ』
“你要找的东西就在门后”
バンケットルームは
宴会厅呈现出朝气蓬勃
若さで賑わってる
热闹非凡的一幕场景
盗みに入った様な
我仿佛偷溜进来的般
居心地にて待つ
不安地等在原地
アヴァラ マダ ラダ
Avara mada rada
アヴァラ マダ ラダ
Avara mada rada
ほら 旧世界さん
快看 旧世界先生
新世界の美酒も悪くないね
新世界的美酒也很不错呢
アヴァラ マダ ラダ
Avara mada rada
アヴァラ マダ ラダ
Avara mada rada
アホロートルと化してく V.I.P
就此化身为一只蝾螈 V.I.P（“アホロートル”与后半段的“阿呆 老頭児”发音对应）
そうさ ネ申 ネ申 ネ申 など
没错啊 所谓的神明 神明 神明
在りはしないと
根本就不存在
もう解ってるんだ
我早就知道了
解ってるんだって
都说我知道了
『喜び無き日々からおさらばです』
“与没有丝毫喜悦的时光告别了”
意味の無い感情の逝き場は何処？
毫无意义的感情会消逝在何处？
そうさ ネ申 ネ申 ネ申でも
没错 就连神明 神明 神明
頼らないと
也不可靠
もうやってらんない
我早就已经受够了
やってらんないって
我说我早就受够了
命の仕組みからさ逸脱しても
即便从生命的结构之中脱离
いつかブラッディで
终有一天会朝着血腥
ブラックシープな欲の
且只为满足一己私欲的
向こう側へ
那个彼端前行
満月の夜 案山子となって招く
满月之夜 沦为傀儡人挥手邀请
それだけで救われるなら
若只是这样就能得到救赎
やらないと損じゃない
不行动起来可就亏了
バンケットルームは
宴会厅不论任何时候
いつだって賑わってる
都一副熙熙攘攘的模样
空気が薄いのか
是空气稀薄的缘故吗
居心地が悪くなる
总让我觉得不是很舒服
何も取り柄無いから
正因我毫无可取之处
手を替え品を替え
所以才要千方百计
完成した自分はまるで
将自己改换得完美无敌
葡萄を食べ損なった狐
恍若吃不到葡萄的狐狸
「みんな ネ申 ネ申 ネ申など
“各位 所谓的神明 神明 神明
頼らないと
并不可靠
もう解ってないな
我还是搞不明白
解ってないな ねえ
我根本不明白啊 呐
苦しみ無き世界を受け入れ
欣然接受没有痛苦的世界
意味の無いプライドは
将毫无意义的自尊心
捨て去るのよ」
就此舍弃吧”
すべて宝石だっただろう
一切都曾是璀璨夺目的宝石吧
なのに何で？ すぐ取っ払って
可究竟是为何？ 却很快便被拆卸
九絵に成っちゃって
最终让人历经重重苦难
幸福の尺度は騙し絵みたいね
幸福的尺度恍若欺骗的错觉画
いっそクラシックなギャラリーで
干脆就将其倒挂在古典画廊里
逆さに飾って
以作装饰吧
アヴァラ マダ ラダ
Avara mada rada
アヴァラ マダ ラダ
Avara mada rada
やるせないね
真是令人郁闷
遥かアルマ・マータ
遥远往昔的丰饶地母
がらくたのまま
仍旧一无是处
阿呆 老頭児と化してく V.I.P
就此化身为痴呆老人 V.I.P
誰もが皆
无人能够幸免
そうさ ネ申 ネ申 ネ申など
没错啊 所谓的神明 神明 神明
在りはしないと
根本就不存在
もう解ってるんだ
我早就知道了
解ってるんだって
都说我知道了
満たされてもいつかは御陀仏です
哪怕感到心满意足仍会就地成佛
意味の無い感情の墓場は此処
毫无意义的感情终要葬身于此
そうさ ネ申 ネ申 ネ申など
没错啊 所谓的神明 神明 神明
在ろうと無かろうと
究竟存不存在呢
もう解ってたんだ
我早就知道了
どっちだっていい
有没有都无妨
祈りも憐れみもさ必要は無いの
祈祷与怜悯其实都是无用之物
ずっとブラッディで
一直都在描绘血腥
フラグシップな黄金の心絵で
且占主导地位的黄金心絵
選ばれるその日まで
直至被选召的那天到来前
ずっとずっと愛を歌っていけ
都要一直一直歌颂这份爱意吧
魂のゆく方へと
奔赴魂灵安息之地
