あこがれ鏡面歌词-Pohmi

あこがれ鏡面歌词由Pohmi演唱，出自专辑《REFRACTION》，下面是《あこがれ鏡面》完整版歌词！

あこがれ鏡面歌词完整版

誘拐犯はだあれ

わたし位置情報修正の昼休み

平凡よりハード

たかが感情表現・共有を神頼み

矜持ハイブランデーな透明のショーケース

内面の真偽如何に

正面に居る理想像

秘めたるトレーニング吸収後追手門

薄い板一枚隔てる指の先に

生き急ぐ体が確かにあるものだと

願望を結んでいた

憧憬が交差して反射して人生改装中の談

冷や汗かいたってもう降りられぬ舞台

感謝して遠慮して品行方正中の像

都合の良い光線だけ見せてよMIRROR

薄い膜一枚通した水の先に

綻びを隠せない人間があるものだと

気付いてしまった

誰に連れられて此処に来たの

誰の為って何が言いたいの

焦がれた人ら信じた人らも

わたしに興味なんて無かったよ

あなたの中、見える光は

跳ね返って映るわたしの意志だから

どうかそのままに空っぽさを留めていてよ

憧憬が交差して反射して人生改装中の談

冷や汗かいたってもう降りられぬ舞台

再履して買い足して対象接近中の像

全然似合ってないアウターも調子良い

監査して検討して標本分析中の眼

模倣極めたってもう離れていく未来

感謝して遠慮して品行方正中の像

都合の良い光線だけ見せてよMIRROR