天傘賛歌『輻射点』 (Ver.恥知らず)歌词由日陰三〇演唱,出自专辑《虫喰い算大会》,下面是《天傘賛歌『輻射点』 (Ver.恥知らず)》完整版歌词!
天傘賛歌『輻射点』 (Ver.恥知らず)歌词完整版
浮かれすぎでしょうか
今夜の私は
良いことがありました
どうか笑わないで
今夜は何でも
綺麗に見える気がします
思い出に寄り添われ
夢うつつの帰り道
夜風の手を取り踊る雨粒
傘に腰かけ ひとやすみ
不意に仰げば“雨の河”
そっと揺らせば星がまたたく
雨だれ纏う
こじゃれた紫陽花
霧雨 羽織り
すました甘味処
まだまだこの町に
酔っていたいものですが
彼らに手を振り
列車に乗るのです
胸ポケットの入場券
まばゆい心にめくるめく
うたかたの銅板写真
吐息もらせば 浮かぶ面影
悪戯好きの入場券
無邪気にこの心をくすぐる
嗚呼またこみあげるおもはゆさ
はずむ足どり
ゆるむ口元
まわる天傘
飛び交う星よ