笨小笨まがった僕のしっぽ歌词由スピッツ演唱，出自专辑《見っけ》，下面是《まがった僕のしっぽ》完整版歌词！
まがった僕のしっぽ歌词完整版
まがった僕のしっぽ - スピッツ (Spitz)
词：草野正宗
曲：草野正宗
大陸のすみっこにある街は
在大陆角落的某个城市中
全て初めてなのに
所有一切都是新鲜的
子供の頃に嗅いだ
然而幼时嗅到的
甘い匂いがくすぐる
那香甜气息却一直在鼻尖骚动不已
巣穴失った僕は 風の歌聴きながら
失去巢穴的我 听着风的歌声
星空に抱かれ寝るのも
早已经习惯了
慣れちまったが
在星空的怀抱中入睡
少し苦いブドウ酒と
有些微苦的葡萄酒
久々白いベッドが
与久违的白色床铺
君の夢見せてくれたよ
你向我展示了你的梦
しかめ面の男が
皱着一张脸的男人
ここに留まれと諭す
告诫我留在这里
だけどまがった僕の
然而我弯起的尾巴
しっぽが本音語るんだ
表露了我的真心
旅することでやっとこさ
只有旅行才能够
自分になれる
让我成为自己
うち捨てられた船に
丢下温暖的家跑上船
つぎはぎした帆を立てて
扬起东拼西凑的船帆
今岸を離れていくよ
现在我就要离开海岸
波は荒くても
即使海浪滔天
この先を知りたいのさ
也想要知道前方是怎样
たわけもんと呼ばれた
被他人斥为蠢材
魂で漕いでいくのさ
也要用灵魂划动船桨
例えどんな形でも
无论怎样的形态
想像しなかった色でも
即使是未曾想象过的色彩
この胸で受け止めたいし
也想以这颗心来接受
歓喜で咆えてみたい
想要因欢喜而大喊
誤解で飛びかう石に
或许我会因为误会
砕かれるかもしんないけど
而被飞石砸得四分五裂
夜明けに撫でられる時の
我仍想沉浸在
ぬくもりに浸りたい
被黎明抚慰时的温暖之中
勝ち上がるためだけに
只为能够胜利
マシュマロ我慢するような
就忍住不吃棉花糖
せまい籠の中から
在狭窄的笼子里
お花畑嗤うような
嘲笑外面的花田
そんなヤツにはなりたくない
我不想成为那样的人
優秀で清潔な地図に
我想在优秀又干净的地图上
禁じ手の絵を描ききって
画上禁止的图标
楽しげに果てたい
尽情享受欢乐
ほらね曲がった僕の
看吧 我弯起的尾巴
しっぽが本音語るんだ
已经表露了我的真心
旅することでやっとこさ
只有旅行才能够
自分になれる
让我成为自己
うち捨てられた船に
丢下温暖的家跑上船
つぎはぎした帆を立てて
扬起东拼西凑的船帆
今岸を離れていくよ
现在我就要离开海岸
