四季ノ唄歌词由MINMI演唱,出自专辑《MINMI BEST 2002-2008》,下面是《四季ノ唄》完整版歌词!
四季ノ唄歌词完整版
四季ノ唄 - MINMI
詞:MINMI
曲:NUJABES
また夜が明ければお別れ
又要在夜晚将尽是分别
夢は遠きまぼろしに
梦想遥远而虚幻
あなたを追いかけていた光の中で
在追寻你的光芒里
抱かれるたび 温かい風をたより
是被暖风所拥抱的
春を告げ 踊り出す山菜
舞蹈而出的山菜告知春天的到来
夏を見る宇治
看着夏天的宇治市
野原唐草乾くわ
晒干原野的唐草
秋の月登った まん丸さ お祝い
登上秋天的满月 来庆祝
冬を過ぎまた 月日を数える
越过冬天 计算日月
まだまぶたの奥にある
在内心深处
いつかの夏
某个时候的夏天
遠すぎた青空温かかった
遥远的蓝天好温暖
手をつなぐ 花摘みうたう
手拉着手 摘下花朵 唱着歌
いつや思い出あてはなく
什么时候已成为回忆
葉月から三月
八月到三月
雲とからむ月
被云交缠的月
もういつか帰らぬことに
什么时候觉醒到回不去时
目覚めた時 一人気付き
发觉已是独自一人
あなた探す旅に
寻找你的旅途
今呼び覚ます 記憶の中で
从记忆中被唤醒
いざ歩き出す あなたのもとへ
迈开步伐 向着你的身边
また夜が明ければお別れ
又要在夜晚将尽是分别
夢は遠きまぼろしに
梦想遥远而虚幻
あなたを追いかけていた光の中で
在追寻你的光芒里
抱かれるたび
是被暖风所拥抱的
温かい風をたより
所拥抱的
春を告げ 踊り出す山菜
舞蹈而出的山菜告知春天的到来
夏を見る宇治
看着夏天的宇治市
野原唐草乾くわ
晒干原野的唐草
秋の月登った まん丸さ お祝い
登上秋天的满月 来庆祝
冬を過ぎまた 月日を数える
越过冬天 计算日月
君によりなな 日向かた寄りに
比你更接近充满阳光的向阳处
君に見た花の薫り 形見に
你所见过的花香
結びゆく道あらば また帰りみむ
如若有终结之路 会再次归去
流るる涙 止めそかねつる
流下的眼泪 好像无法停止
追い風叫ぶ
追随着风呼喊
静寂を壊すの
破坏这寂静
何も恐れず進むの
无所畏惧的前进
黄金の花が運ぶの
搬送黄金之花
優しさにあなたに ふたたび会いに
与温柔的你再次相遇
今 静寂を壊すの
现在 破坏这寂静
何も恐れず進むの
无所畏惧的前进
黄金の花が運ぶの
搬送黄金之花
優しさにあなたに
与温柔的你
ふたたび会いに
再次相遇
春を告げ 踊り出す山菜
舞蹈而出的山菜告知春天的到来
夏を見る宇治
看着夏天的宇治市
野原唐草乾くわ
晒干原野的唐草
秋の月登った まん丸さ お祝い
登上秋天的满月 来庆祝
冬を過ぎまた 月日を数える
越过冬天 计算日月
春を告げ 踊って山葉
舞蹈而出的山菜告知春天的到来
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
看着夏天的宇治市 晒干原野的唐草
秋の月登った まん丸さ お祝い
登上秋天的满月 来庆祝
冬を過ぎまた 月日を数える
越过冬天 计算日月
また夜が明ければお別れ
又要在夜晚将尽是分别
夢は遠きまぼろしに
梦想遥远而虚幻
あなたを追いかけていた光の中で
在追寻你的光芒里
抱かれるたび 温かい風をたより
是被暖风所拥抱的