白いカフェ歌词由森良太演唱,出自专辑《Apples》,下面是《白いカフェ》完整版歌词!
白いカフェ歌词完整版
いつもより少し早く目が覚めて持て余している
寝息を立てる君を起こさないように僕は出かけた
喫茶店の窓 透き通る光に照らされるメニュー
窓際を空けて座るのは いつも君といるから
一人で飲むコーヒーは苦くて減らないんだな
氷は溶けてゆくけど ただ薄まるだけ
僕の神様でいて 君と居るとコーヒーもワインに変わるよ
僕が平凡な日々を愛せるのは 君がかけた魔法のおかげさ
抜け駆けしたこと 気付いて拗ねてる君の横顔を
優しく照らす朝日が全てを教えてくれる
皮肉まじりのコーヒーと焦げたトーストは二人分
微温いけれど美味しくて安心しちゃうな
遠くに行かないよ 決して
君を一人で置いていくなんてしないよ
僕の唯一の信仰は君を不幸にしないこと
それだけなのさ
時々 日々が美しすぎて怖くなるよね
神様 愛を信じるかい?
本当にあるらしい 噂で聞いたんだけど
明日早起きしてさ 探しに行こうよ
喫茶店 苦いコーヒーを飲んだらわかるらしいよ